2月15日(水)大宮のSAKURA SKY PALACEにて2023年度青年会議所埼玉不動産クラブの2月総会例会が開催されました。
副会長福岡麻美君(株式会社FTコーポレーション取締役)の開会宣言で始まり、幹事の南部浩章君(有限会社江南興業所代表:公益社団法人川越青年会議所)の発声により国歌並びにJCソングが歌い上げられ、副会長安田政洋君(淵の森行政書士事務所代表)の発声によりJC宣言文と綱領が読み上げられ、参加者全員で綱領が唱和されました。

第31代会長青柳勇次君(合同会社埼玉ホームメンテナンス)より、会長所信が行され2023年度埼玉不動産クラブの運営に全力で取り組むことが力強く宣言されました。
総会においては2022年度決算書が承認され、水石直前会長の運動が正式に幕を閉じた形となりました。続いて2023年度補正予算書も全会一致をもって審議可決され、青柳年度がスタート致しました。

 続きまして2月総会例会担当の副会長久豊満君(有限会社富士倉庫)から例会の趣旨説明が行され、新しい試みとしての会員間でのビジネスマッチングや専務の田村亮一君(田村亮一公認会計士・税理士事務所代表)により「不動産業界におけるインボイス制度について」と題した講話が行われました。
その後懇親会に移りまして、懇親会中でのエンタメは、モノマネショーにより楽しい時間があっという間に過ぎていきました。

 またこの日は入会者として以下のメンバーの方々にご挨拶を頂きました。
船越淳哉君(有限会社たかはしTOP!ライフパートナーズ:公益社団法人川越青年会議所)
南まゆ子君(株式会社アイエフラッシュ代表取締役)、
坂上真道君(株式会社S Pleasure代表取締役:公益社団法人埼玉中央青年会議所)
長栄潔君(積和建設埼玉栃木株式会社:公益社団法人埼玉中央青年会議所)
秦野浩司君(株式会社秦野経営研究所)